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弊社の反対側である大宮駅西口ビルでの立てこもり事件。。。
すぐそこで怯えているであろう安否さえも不明なままでの被害者の心情を思うと、仕事中も胸が痛くおりました。
当然、ビルの事も周辺環境も知っていますので、上階で密室、突入の困難さは否めないと。
しかし、36時間かけて無事保護されたことに安堵の思いでした。本当に良かったです。

繁華街は雑居ビルも多く、今回のようなビルも珍しくありません。
思い出されるのは、4年前、やはりここ大宮北銀座風俗店で4人亡くなりました。
平成13年(2001年)に歌舞伎町雑居ビルでの火災で44人亡くなりました。
雑居ビル、密室、高層…において、避難経路も不十分でした。
そしてその翌年には「消防法」が大きく改訂されました。

昭和56年(1981年)には建築基準法である「新耐震基準」が設けられ、
平成7年(1995年)阪神淡路大震災、平成23年(2011年)東日本大震災を経験し、
一層基準の強化をされてきました。

今でも社名や記者会見を鮮明に覚えておりますが、平成17年(2005年)構造計算書偽装問題(耐震偽装・手抜き工事)発覚から、「確認申請」「中間検査」「完了検査」が見直し及び重要視されることになりました。
昨今、居抜き物件の取引の際に多くの業態様は「検査済証」の有無を条件とされます。そして多くのオーナー様は売買や相続で昔の事でわからない。。。との事も少なくありません。再発行はできませんが、行政で確認は可能です。賃貸売買融資にも必須書類になります。
オーナー様方、これらの書類は大事に保管して下さいね(^^)/


事件事故天災が起こるたびに様々法改正がなされています。
業務上、様々な業態様へ物件を御紹介するにあたっても、法改正に敏感でいないといけないと、改めて重責と感じます。

そして今は、長引くコロナ禍。。。
建築業法は関係ないかもしれませんが、新法が色々と出てきそうですね。

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