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昨夜は大変な台風で風と雨の音に夜中に起きてしまった方も多かったのではないでしょうか

朝から漏水被害 風による造作物の落下等で台風の後遺症があちこちの管理物件で出てきています

本当に凄かったです

 

現在相続税の対策を着手している案件がございます

相続税の対策とは時間をかけて色々な方法を組み合わせていくのですが 大きな効果を生む方法の1つに
建物譲渡や建物の生前贈与があります

家賃収益を生む建物 主にマンションや店舗は所有者様の所得税の増加と資産の増加をさせています

高齢になった所有者様には多大な所得は必要無く所得の分散を図る必要性があります

数多くの収益物件を持っている場合どれを譲渡するのが一番有効なのかを計算式にあてはめて

比較をしていきます

 

税理士さんは税務申告計算をするのが仕事ですので 納税額を減らす提案はなかなかしてくれないものです

私達はいかに資産を増やし資産を承継して貰うかが仕事になりますのでここに大きな違いがあります

そして私達の仕事が何故必要になったか それだけ税負担が重く資産の維持を専門知識無しには残せない時代になった背景があるからです

最近は至る所の不動産屋さんの看板に相続対策 相続相談等を目にします

殆どが入口の受付程度で専門家に丸投げになってしまうようですが時代の変化がもたらした現象と言えます

 

話は戻りますが譲渡のやり方として複数不動産を持っている場合プライベートカンパニーを作っている

ケースが多いと思います よく言う不動産管理会社です

個人からこの法人へ譲渡する方法 個人から相続予定者である子供さんへ譲渡・贈与する方法があります

当然名義を変えるだけの問題ではなく税務上の譲渡税が発生する事になりますので資産の増加の圧縮効果と譲渡税の支払い額が何年で回収できるのかをシミュレーションした上で対象物件を決める事になります然しながら数字で効果を明確に算出した上で出して貰ったら一目瞭然 迷わず決断出来る事となります

収益を生んでいて融資の残高が少なく減価償却が殆ど無いような物件は大きな効果を生みます

今まで何となくは必要性や将来起こる問題を漠然とは感じていたと皆様おっしゃいます

何をどうやって手をつければいいのか全くわからず時間だけが経過していった

これは当然の事で専門知識無くしては向かう方向も相談相手もわからず一歩も歩きだす事は

出来ないものです

税務上使える特例制度を最大活用して少しでも納税額を減らし手元のキャッシュを増やしていく

法律改正と税の特例制度は毎年変わります この情報を毎年活用しながら

節税 納税資金の準備 資産の最大活用を行ってこそ 家族を守り代々の資産を守るという結果に繋がっていくことになります

じっと抱えているだけでは資産の切り売りと 物納と差押えに向かっていく事になる時代です資産を守る事は対策に着手する事 これが経営者としての仕事であり使命であります

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