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弊社社長が月刊不動産流通2月号に掲載されます

上級資格者として富裕層の顧問業務も

賃貸管理業から不動産コンサルティング主体の事業に転換したのは㈱ウィンズワン(埼玉県さいたま市、代表取締役:平野真奈美氏)
管理物件の代替わりによるオーナー離れなどから事業の先細りを懸念した代表の平野氏が6年前に決断した。
「お客様を逃さないためには、時代の流れに取り残されないよう新しい知識を取り入れていかなければいけない。

そんな思いで各種資格取得を検討する中で、不動産コンサルこそ自分が求めているものだと感じたのです」
そこで2013年に「公認不動産コンサルティングマスター」を取得。
コンサルティング業を柱に据えるためには宅建業のレベルアップも必要だと考え14年に新たに創設された宅地建物取引のエキスパートとして認定する。
「宅建マイスター」公財 不動産流通推進センター資格も併せて取得した。

上級資格保持をアピールし、いざという時に、頼れる人に

資格取得後は、まず管理物件のオーナーに毎月送付しているレポートに、資産家が知っておくと役立つ節税対策や遺言書の知識を掲載するとともに、自身が難易度の高い上級資格の保有者であることを必ずアピールした。このアピールが、急な相続などの際に効いてくるという。
「富裕層の方々に、”頼れる人”として思い出してもらえます。また”マイスター”は、「ワンランク上の人に依頼している」ステイタスを感じてもらえる効果もあるようです」上級資格を持っていることで不動産知識の薄い2代目オーナーへの”教育”を依頼されることもあり顧問契約につながるケースも出てきている。
こうした顧問業務でこそ効果を発揮するのが宅建マイスターのノウハウだ。
「コンサルは、不動産にからむ何らかの問題が発生した際に対処する技能。
毎月の顧問契約で、不動産ありきでその活用を考えるといったケースでは、宅建マイスターの知識が断然生きてきます。資格を取得したことで知識の深堀りはもちろん物件を見る目が
変わり提案の幅が確実に広がりました。