丸

                   コラム6月号
 

            

暑くなってきました 一気に夏の装いですね

コロナで引き籠りの生活も緊急事態宣言解除と この太陽とで外出したくなる気分になりますね

この季節で心配なのは熱中症です 外出時のマスクは熱中症の原因になるとの事で廻りとの距離を

確保出来る所では装着しない方がよいそうです

 

東京ではクラスター現象が発生し始めておりますが経済を
止める事の影響も大きい為 

自粛の限界の様相ですね

不動産業界もこのコロナの影響で人の移動が無くなり企業の転勤が止まった事、 

移転・移動を先延ばしにした事から空室化が色濃く出てしまいました

店舗等の出店も企業の方針として出店をしない方針が出たり 

既存店を閉鎖し、破産迄発生しています

 

経済の混乱は多方面の業界へも拡散し我々の日々の経済活動も大きく様変わりし始めています

今一番優先すべきは情報を敏感に察知する事で変化を受け入れる事が大切です

もう今までの日常は戻ってこないでしょう

コロナと共存しながら生きていく と言う事は今までの常識が通用しなくなるという事です

 

取引の挨拶訪問が礼儀とされていたのが 相手への迷惑となる為今は電話やLINEでのやり取りです

来客のお茶出しはマスクを取れない為 不要な行為となりました

商談室も閉めるのが当たり前でしたが今は開放したままの商談になっています

人と人との触れ合いや会う事の大切さが希薄になってきて怖い程です

セミナー開催もストップしたままの為 情報 知識の共有や人のエネルギーを感じる機会の欠落は

方向性まで見失いそうで辛い事です

 

業界団体もあまりに急変した経済についていけず5月の末頃になって今後の住居確保の支援や相談者への対応等の指針を出してきましたが 既に弊社が着手している事ばかりで対応の遅さに

現場とのギャップを感じています

持続化給付金の申請も複雑で 問い合わせの電話は一度も繋がらずオンラインしか手が無く何度も

申請のやり直しをしなくてはならず行政のする事は本当に不親切でパソコンに慣れていない人では手が出せない作業です

 

 


そんな中日本人の勤勉さに感心するのが 
コロナをチャンスに変えて商品を作ったり 

人の不自由の解決の為にアイディアを商品として販売したり 
凄いなあと感心します

手作りマスクもコロナとの生活を共存している証です

 

先日のニュースで指にするスマホリングにコロナの情報を
入れコロナの感染を発症する前段階で、

シグナルで知らせる機能が出来たそうです

これにより自覚症状の無い段階からPCR検査を受けたり
クラスターを防げたり出来るそうです

現在精度を調査している段階で 一日も早く世の中に出て欲しいものです

治療薬も人への試験段階に入っているようではありますが完全に承認されるには

来年の秋か冬だと言われています

 

人間には環境順応能力が潜在的にあるそうです

どんな環境の中でもその環境に馴染んで生きていける力です

今正にその能力を大いに発揮してどんな変化にもどんな生活にも楽しみながら

馴染んで前に進みましょう

カエル